スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
その14.「仔犬が来る前に・・・」というおはなし
2006 / 05 / 07 ( Sun )
またしてもビギナーが僭越ではありますが、
ここまでの流れをご紹介します。

パピーウオーカーの登録終了後、説明会に参加すると「仔犬が来る前に・・・」という資料を頂きます。
大きく3項目に分かれていて、
?委託契約について(契約書のコピーが参考までに掲載されています)
?パピーウオーカーの皆様へ(お願いや事前知識・今後の流れなど)
?事前準備(環境整備について)
・・・となっています。

委託契約の正式名称は「盲導犬育成にかかる犬の飼育委託契約書」です。同時に1年間の個人賠償責任保険にも加入します。不明点は委託式までに職員まで確認してほしい旨の但し書きも添えられています。
内容については抜粋しづらい点が多々ありますので、ここでは割愛させていただきますが、内容は主にQ&Aに沿ったことが記載されているようです。ここで印鑑が必要なんですね・・・忘れないようにしないと・・・。

2番目が「パピーウオーカーの皆様へ」です。
「盲導犬とは・・・」「皆様にお願いしたいこと・・・」「フリーランデーについて・・・」「トレーニング・・・」「家族と仔犬の信頼関係作り・・・」「年間スケジュール」という構成になっています。

「盲導犬とは・・・」では、視覚障害者の自立歩行を助けるのが仕事・・・具体的には「障害物を避ける」「段差・カドを知らせる」「左に沿ってまっすぐ歩く」の3点であることや、LRの性格が適していることが書かれています。

「皆さんにお願いしたいこと・・・」では、「社会化(多くの経験と豊かな愛情)」と「基本的なしつけ(マナー・・・1.ソファー、車のシート、ベッドに乗せない 2.人の食べ物を与えない 3.散歩前に排泄させる 4.人に飛びつかせない 5.テーブルに足をかけさせない・・・以上5つ)」の2本柱となっていますが、一番のお願いは<愛情を持って育てていただきたい>なんだそうです。マナーについては、そりゃあできるに越したことはありませんが(←そうは書いてありませんけど・・・笑)完璧に身につけることが目的ではなく、パピーとともに楽しい日々を過ごしていただければ・・・だそうです。なんだか少しホッとしますネ。こういう前置きがあるとプレッシャーも無く、こちらとしても心の余裕が生まれて、それこそ愛情に重点を置いた飼育ができそうな気がしてきました。訓練士じゃないわけですし、甘えるわけじゃないですけど、そこら辺の心のあり方って結構大事なんじゃないかなって思いました。

最近、図書館で犬の飼い方とかしつけの仕方とかLRのことが詳しく書いてある本を借りてきましたが、知識として持っている分には良いですが、頭でっかちで、そっちのほうばかりに力が入っちゃうと本末転倒になりかねないので、ホント気をつけなくっちゃって思いました。

できの悪い子ほどカワイイ・・・なんて言葉もありますので(笑)。
スポンサーサイト

テーマ:身体障害者補助犬 - ジャンル:福祉・ボランティア

10 : 42 : 14 | - | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。