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その169.盲導犬サーブと引退犬
2006 / 12 / 08 ( Fri )
昨日の「速報!」の通り、木曜日の昼間に盲導犬関連の番組が放送されました。
放送内容はこんな感じでした ↓
ご存知の方もいらっしゃると思いますが・・・

ひとつめは「中部盲導犬協会」のサーブのお話し。
18年前の12月7日に「サーブ基金」が始まったそうです。
盲導犬育成助成事業でたくさんの盲導犬がデビューしてますが、そのきっかけになったのが、あの「サーブ」の活躍によって生まれたサーブ基金でした。
それは今から25年前の昭和55年にさかのぼります。
当時は盲導犬の普及が進んでなく、ユーザーさんは10年待って、やっとサーブと出会えました。
サーブのおかげでユーザーさんの行動範囲は一気に広がったそうです。
家庭内も明るくなり、会話もサーブ中心に・・・
しかし・・・思いもかけないことが起きてしまったのです。約2年後のことでした・・・
それは当時、まだ歩道のなかった国道での出来事。
1台の車がスリップして・・・
ユーザーさんとサーブは事故に巻き込まれてしまいました。
サーブは8メートルも跳ね飛ばされてしまったそうです。
あとからわかったことですが、事故の瞬間、サーブはとっさにユーザーさんの前に回りこみ、車から守ろうとしたそうです。
そのおかげでユーザーさんは比較的軽傷で済みました。   ・・・しかしサーブは・・・
左前足の神経が40センチもズタズタになる大怪我を負ってしまいました。
結局、左前足を切断する以外、サーブを助ける方法はなかったそうです。
足1本を失ったサーブは、もう盲導犬として働くことはできなくなってしまいました。
その後サーブはユーザーさんと別れ、中部盲導犬協会へと引き取られました。
ユーザーさんを守ったサーブの勇気は広く知られ、盲導犬の役割と大切さを多くの人が考えるようになりました。
事故から6年後・・・サーブは永遠の旅立ちに出ました。
お別れの会には、全国からたくさんの人々が駆けつけたそうです。
その半年後、サーブの意志を継ごうと、盲導犬育成のための募金活動が始まりました。
それが「サーブ基金」です。
その活動にはたいへん関心が寄せられ、2ヶ月間でたくさんの募金が集まったそうです。
それを元に、全国で盲導犬育成助成事業が立ち上げられました。
そしてその後、たくさんの盲導犬がデビューできたのだそうです。

番組の後半は、その中の1頭である黒ラブのシエラちゃんが紹介されてました。
とっても表情がかわいい盲導犬です。ハーネスをつけられるとキリッとして頼もしい。
盲導犬は道案内をするわけではないこと。あくまで地理が頭の中に入っているユーザーさんの指示に従うんだということが紹介されてました。
そして実際の歩行では、障害物がある状況での危険を察知して、指示に逆らってでも障害物を避ける「不服従」も見事にできてました。
指示に従う時と、自分の判断で動く時・・・
盲導犬の仕事は、とても複雑なのです・・・
曲がり角では必ず止まり、曲がるかまっすぐ行くかはご主人の判断。
ユーザーさんは、耳で車が来ていないことを確かめて交差点を渡ります。
信号のある横断歩道では・・・
ユーザーさんは車の音を聞いてますが、同時にシエラちゃんも周りに注意を払ってます。
・・・・・そして、Go  お店に到着。
階段では必ず段に前足をかけて止まります。それが段差を知らせる動作・・・
店の中では「待機」
ハーネスがついている間は、ジッとしているのも盲導犬の仕事なのです。
ユーザーさん曰く、盲導犬はスペシャリストだと・・・
だから自分自身もそれに準じてしっかりしていかなくては・・・と話されていました。
その上で信頼関係をどんどん・・・これから深まっていって・・・と。

盲導犬サーブが、私たちに教え、残していってくれたこと・・・
それは厳しい訓練を経て、働き続ける犬たちの愛らしく、そして限りなく崇高な姿。

でも・・・盲導犬の数がまだまだ足りないという現実も、私たちは知らなければなりません。

VTRのあと、キャスターの方が「盲導犬はハーネスをつけている間は仕事中なので、むやみに手で触れたり、声をかけたりしないようにしましょうネ・・・」とさりげなくお願いしていました。

ホントはビデオで流すと早いんですが、権利関係もありますので文章で載せました。
(コレならok? でも、商売じゃないからビデオも見逃して欲しいナ・・・)

もうすでにご存知&テレビ見た!  ・・・という方もいらっしゃると思います。
重複しますが自分的には、ティッシュなしでは見れない番組でしたので、くどいようですが・・・デス。

さて・・・
振り返ると目の前に現実が・・・^^;

つまんないなぁ?
なんかイイことないかなぁ?・・・メシは喰ったし・・・
もう少し遊びたいんだけどナァ? (;_;

なんかイイことないかなぁ   ウイッシュ、お散歩行く?
あ?・・・コホンッ・・・
ウイッシュ・・・・・・お散歩行く?

行く!!!!!!!!ゼッタイ行く!!!!!
ズダダダダダダダダダダダダダドドドドドドドドド・・・・       行く!  (^_^;)

早く行こう (^。^)  フンガフンガ (^0_0^)
早く行こう!!!   早く!!!!

P.S
ダイジョウブダロウカ・・・(ーー;)

お知らせ(ご存じない方に・・・)

クイール写真展です(無料) ↓
http://www.keirin.go.jp/njs/news/20061120.html
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テーマ:身体障害者補助犬 - ジャンル:福祉・ボランティア

08 : 00 : 00 | 未分類 | コメント(4) | page top↑
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コメント
--うちも・・・--

こんにちは。
涙が出てしまいますね。
みんなりっぱな盲導犬ですね。
私も最後だけ見ましたが、涙を流している横には、いびきをかいている犬が・・・
この仔が将来の・・・心配

ウイッシュ君はがんばって。
by: オスカーママ * 2006/12/08 19:59 * URL [ 編集] | page top↑
--片道切符?--

オスカーママさん、こんにちは。
入所する時は、片道乗車券だけ持たせてやります。
パピー達に合ったきっとステキな道を探してくれることでしょう。
その道で幸せをつかみ、いっぱい愛されて欲しいものです。
ある意味・・・幸せが保証されてるわけですから、育ての親としては安心ですネ。
by: パパーウオーキング♪ * 2006/12/08 21:34 * URL [ 編集] | page top↑
----

サーブの話は知っています。
聞いた当時、なんて健気な子なんだと涙が出ました。
きっと盲導犬に興味をもったのはその頃かも。
あと、ベルナとか。
盲導犬とユーザーさんの絆の深さは、
本当に本当に感動的です。
人間同士も、あそこまで互いを信じられれば、
世界中から争いなんてなくなるのにと思います。
世の中のみなさんに、もっと盲導犬や、
介助犬のことを知ってほしいと思います。
そして人の為に働く犬たちに幸せな環境を与えたい。
あぁ~私が大富豪だったらなぁ~なんていつも思う。
私のような小市民には、小さいことくらいしか出来ないですから。
だけど、大きな輪にしたいといつも思っています。
by: ちょびまめ * 2006/12/10 22:11 * URL [ 編集] | page top↑
--沖縄--

ちょびまめさん、こんにちは。
小さな運動でも繋がっていけば広がっていきますよネ。
ただ時間が少しかかるだけでしょうか。
こういうのこそ、チェーンメールみたいに増殖してくれるとイイんですが・・・
そうすればもっと「おおきなわ」になりますよネ (*^^)v
by: パパーウオーキング♪ * 2006/12/12 08:00 * URL [ 編集] | page top↑
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