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その170.引退犬の番組紹介
2006 / 12 / 09 ( Sat )
先日放送された引退犬に関する番組の紹介です。
ご覧になった方は重複してしまいますがお許しを・・・
放送内容は概ね以下のような感じでした ↓

眼の不自由な人を助ける盲導犬。しかし10歳前後、人間で言うと60歳前後になると、盲導犬として必要な感覚が鈍ってくるという理由から引退をしなくてはならないんです。
引退した後は普通の犬として余生を送ることになるんですが、年老いた引退盲導犬の引き取り手はなかなかいないというのが現状です。
そんな引退した盲導犬の余生を支えるとともに、引退した盲導犬について知ってもらおうとする施設が奈良にできました。
この施設、引退した盲導犬を育ててきたり、犬が好きだったりした人たちのボランティア団体が運営しています。

13歳のウエズリー、去年盲導犬を引退しました。ポニーも去年10歳で引退しました。
今年の春、引退犬を支援する団体「日本サービスドッグ協会」の施設が奈良県のカツラギ市にできました。月に1回の会合にはオムツをしている引退犬もやってきます。
「最初はチョッピリだったので、そんなにしっかりしたオムツでなくてよかったんですが、今は完全に人間用の尿取りパットをあててます」
10歳を過ぎると体力がなくなります。
「ココへ来て遊べる間は、引退した犬も大丈夫なんですよね。だけど来れなくなってからが世話が大変ですよね、家庭でのね・・・」
引退犬の数は全国で400頭くらいと推測されていますが、実態はわかっていません。
ボランティアさんたちは関西各地に出かけ、引退犬への支援を呼びかけています。
募金は引退犬の医療費などにあてられています。

2年前引退したインカは、ボランティアさんの家に引き取られました。
今年7歳でまだまだ元気な為、デモ犬としてイベントなどで活躍しています。
「電車とかの音でもぜんぜん怖がらないとか、そういうところはこの子達は堂々としているなぁと思うし、インカなんかはもう訓練が入ってるので、歩くのも私に合わせてユックリ歩いたらユックリ歩いてくれるし、早く歩いたら早く歩いてくれるし、そういうところはやっぱりぜんぜん違いますね」
ボランティアさん、最近心配なことがあります。
「(前足を触りながら)でも、触っても痛がらないし、そんなたいしたことはないと思う」
「大型犬は足が弱くなってきちゃうんですよ。寝たきりになったら、こんな大きいのに寝返りとか打たせてあげないといけないし、それを心配してるんですけどねぇ。」

元気な引退犬が来るのを心待ちにしている人もいます。
元々盲導犬としてしつけられている為、老人ホームや保育園からも安心して招かれるのです。
「癒し・・・ということ、動物を通して自分の心を癒していく・・・引退犬という存在も体験できるんじゃないか・・・そのひとつのお手伝いができるんじゃないか・・・」
元気な引退犬は、福祉関係のイベントにも招かれます。
しかしデモ犬として活躍できるのも2?3年で、あとは静かに余生を過ごすことになります。
「かしこいね・・・長いことご苦労さん・・・」
引退犬を支援する団体の事務所ができて、全国各地からタオルやオムツなどの支援物資が届くようになりました。
「これからあと5?6年先ですよね、引退する犬が増えてくると思いますよ。引退する犬のことをもっと世間にわかってもらって、で、引き取る人の数が自然と増えてくるような・・・ね、そういう活動につなげていきたいですね」
ボランティアさんたちは人のサポートをしてくれた盲導犬に、今度は人がサポートしなければと呼びかけを続けています。

(キャスター)
「盲導犬が10年余りで引退しなくてはならない・・・ということは、私はぜんぜん知りませんでした。引退した盲導犬が、なかなか引き取り手がないということでしたが、これまではどういう風なことになっていたんでしょうか」
(取材者)
「ハイ、引退犬の老後の面倒をみている施設は、北海道や静岡など一部にしかありませんでした。ほとんどの犬は盲導犬になる前の仔犬の時に育てていた人や、犬好きの人が引き取っていました。」
(キャスター)
「これは盲導犬と、その前に生活を共にしていたパートナーの方がそのまま飼い続けたいと申し出ることはないんでしょうか」
(取材者)
「10歳前後の盲導犬が引退すると新しい盲導犬がやってきます。引退した犬と引き続き一緒に暮らしたいと思っても、現実問題として無理だ・・・ということなんです」
(キャスター)
「ずっと飼いつづけるという事は難しいんですね。一般の家庭がその後引き取った・・・例えば病気になった時などは、全て今度はその家庭が面倒を見るということなんですか」
(取材者)
「ハイ、家族と同じように全て面倒を見ています。大型犬ですので抱えたりオムツを替えたり介護が必要ですし、医療費もかかります。取材していても大変だなぁと感じました。」
(キャスター)
「そうですねぇ、ボランティア団体の方たち、今後はどのような取り組みを考えていらっしゃるんでしょうか」
(取材者)
「ハイ、紹介した奈良の施設は土地や建物もボランティア団体に寄付されたものです。運営しているボランティア団体では、ゆくゆくは引退犬を引き取って24時間態勢で世話ができる施設にしたいと考えています。そのためにも引退した盲導犬についてもっと知ってもらいたいと話していました。」
(キャスター)
「人間の老後もとても重要な課題ですけれども、一生懸命人間の為に働いてくれた盲導犬の老後も大事だということですね。盲導犬の引退犬についてのリポートでした。」

↑ 長くなりましたが、だいたいこんな感じの内容でした。

こ?んな感じで?
こ?んな感じでリラ?ックスして余生が送れれば・・・ネ (*^^)v
おっと、キミはまだまだこれからだったか ^^;

P.S
以前は毒ガス大好きでしたが、最近は迷惑そうな顔して退散していきます・・・
そんなに臭いか (・・?
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テーマ:身体障害者補助犬 - ジャンル:福祉・ボランティア

08 : 00 : 00 | 未分類 | コメント(4) | page top↑
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コメント
--有難うございました--

こんにちは。
細かく書いていただいて有難うございます。
オムツをするオスカーを想像しただけで、悲しくなります。
いつかはこうなるのでしょうね。
でも、その前に病気になる子もいますよね。
そうした時に私は何をしてあげられるのでしょうか?かわいいわが子のために。
by: オスカーママ * 2006/12/11 22:00 * URL [ 編集] | page top↑
--タイピング練習--

オスカーママさん、こんにちは。
元気じゃない時・・・そばにいて世話してあげたいですよネ。
タイミングがあえば、それも可能なのではないでしょうか。

ただその前に、私たち人間の方がポンコツにならないようにがんばらなくっちゃ!デス (*^^)v
8年後位に、逆に癒されてるかも・・・デスから。
できれば「お疲れ様会」・・・開いてあげたいです e-65
by: パパーウオーキング♪ * 2006/12/12 08:08 * URL [ 編集] | page top↑
--まさしく--

こんにちは。
オスカーのことばかり心配して・・・
自分のことを忘れていました。
物忘れの多い今日この頃。
主人の顔も忘れて知るかも・・・の私です。
いやなものはすぐに忘れるたちなので・・・v-410
by: オスカーママ * 2006/12/12 21:02 * URL [ 編集] | page top↑
--鼻汁が・・・--

↑出ちゃうじゃないですか (^0_0^)
オスカーママさん、またまたコンニチハ・・・

こういうの・・・ツボですから ^m^
by: パパーウオーキング♪ * 2006/12/12 21:32 * URL [ 編集] | page top↑
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